運動神経がなくてもできる!?「ゆるスポーツ」って?
「ゆるスポーツ」って知っていますか?
それは、どんな年齢・性別・体格の人でも楽しめる新たなスポーツとして作られました。
日本では世界に比べて小柄な人が多く、これからは超高齢者社会になると言われています。
そんな日本で生まれた「ゆるスポーツ」は、どんな競技なのでしょうか。
今回はどんな人にも楽しんでもらいたいと作られた「ゆるスポーツ」についてご紹介しましょう。
ゆるスポーツ協会が発足!目的は?
ゆるスポーツは、「世界ゆるスポーツ協会」という一般社団法人によって運営されています。
この協会はスポーツ人口の増加やスポーツ教育の促進のために活動し、各種イベントや新たなスポーツ用具の開発を行なっています。
これまでに食品メーカーの社内運動会や商店街のお祭り、介護福祉事業と連動した自治体イベントが催されました。
なかには外資系のIT企業からオファーがあり、イベントはジャンルを超えて多くの人に親しまれています。
スポーツを通して人と人が触れ合う交流を生むだけでなく、体を動かすことへの興味を引き出しているでしょう。
普段運動をしない人でも無理なく参加できるため、小さな子どもや高齢者、障がい者のイベントでもゆるスポーツが利用されています。

どんなスポーツがあるの?誰でも楽しめる
ゆるスポーツの特徴は、体格や運動神経に左右されない結果になることです。
足が速い・遅い、身長が高い・低い、ハンディキャップの有無に関係なく、団結力や運で勝敗が決まるものもあります。
また、ルールや動作にユーモアがあり、真剣にやっていても自然と笑いがこみあげてくるでしょう。
例えば「ベビーバスケ」という種目のコンセプトは「もしもボールが赤ちゃんだったら」というものです。
この種目で使われるボールは、激しい動きを感知すると大声で泣きだす仕様になっています。
普通のバスケットボールのように叩いたり、強く投げたりしてはいけません。
パスをする時は、プレイヤー同士そっと手渡ししましょう。
イベントでは赤ちゃんをお世話するママの気持ちになって、プレイヤーがエプロンを装着することも。
バスケットボールの経験があっても、足が速くてボールコントロールが良くてもゴールまではたどり着けません。
このゲームでは、ボールを我が子のように愛することができるプレイヤーの母性が勝利を決めます。
ゆるスポーツは体格や運動神経、性別や年齢では勝敗が分かれません。
「運動が苦手だから…」とスポーツイベントに参加していなかった人は、ぜひゆるスポーツを体験してみてくださいね♪












