満を持してディズニーが白雪姫を実写化!ポリコレ批判を覆せるか
ディズニー実写映画「Snow White(白雪姫)」の映像がついに解禁!
これまで数々の制作会社が白雪姫の実写化を成功させてきましたが、ディズニーが発表したキャストはポリコレだと批判されることに…
果たして「雪のように白い肌」の白雪姫は、ディズニー版だとどのような姿になるのでしょうか。
今回は、2024年8月9日(現地時間)に初めてティーザー公開となった「Snow White(白雪姫)」の最新情報についてご紹介します。
ディズニーの白雪姫はラテン系!?レイチェル・ゼグラーが大抜擢
2012年にはリリー・コリンズ、クリステン・スチュワートの2人がそれぞれの実写映画で白雪姫を演じ、話題となりました。
2人が演じたヒロインは誰もが思い描く白雪姫であり、「雪のように白い肌、バラのように赤い唇」という白雪姫の条件を見事にクリアしています。
しかしその性格は古典的は白雪姫とは大きく異なりました。
王子に助けられるか弱き乙女ではなく、自ら戦い、幸せを掴んだ強い女性として描かれていたのです。
いっぽうディズニーが企画した「Snow White(白雪姫)」では、そのルックスまでもが従来の白雪姫像とは大きくかけ離れることになります。
白雪姫役に抜擢されたのはラテン系アメリカ人のレイチェル・ゼグラーでした。
肌は色白とは言えず、健康的なブロンズカラーです。
美しい顔立ちはプリンセスらしい気品をたたえていますが、なぜわざわざ白雪姫役にしたのかと疑問を持つ人も多いでしょう。
「他のプリンセス役なら納得できたのに」とがっかりするディズニーファンもいたといいます。

肌の色以外は完璧!?邪悪な女王ガル・ガドットもはまり役
解禁されたティーザーでは1937年にディズニー初の長編映画として公開されたアニメーション映画を思い起こさせるような映像が公開されました。
白雪姫役のレイチェルは、オリジナルの白雪姫を忠実に再現したヘアスタイルやドレスを着用しています。
森の風景や動物、小人たちが暮らす小屋もリアルに再現され、白雪姫の肌の色以外は完全な実写化といえるでしょう。
悪役となる女王は「ワンダーウーマン」のガル・ガドットが演じ、美しくも恐ろしい笑みをたたえています。
公開は2025年3月21日!原作を拡大解釈
実写版「Snow White(白雪姫)」の制作にあたり、監督や脚本スタッフはヒロインの年齢から見直したといいます。
1937年のオリジナルアニメーション映画公開から80年以上経った今、大昔に描かれた白雪姫像をもう一度描くだけなら実写化する意味はありません。
レイチェル演じる白雪姫を通し、現代に生きる女性の姿をリアルに描くことにこそ、実写化する価値があるのではないでしょうか。
オリジナルの白雪姫は13歳、実写版では18歳の設定となっています。
ディズニーは王子の助けを待つだけではなく、自分から幸せを掴み、自立した大人を目指す少女を描こうとしているのです。
レイチェル・ゼグラーが新生・白雪姫にふさわしいか、それは彼女の演技力や歌唱力、肌の色など気にならないほどの美しさが証明してくれるでしょう。
すべての肌の色、瞳の色、さまざまなバッググラウンドを持つ少女たちに観てもらいたい映画です。












