日本のHIPHOP界は「female rapper」がアツイ!今注目しておくべき女性ラッパー
アメリカや韓国ではラップが人気の音楽ジャンルとして確立しており、ソロやグループでも数多くのラッパーが活躍しています。
世界の音楽ランキングで上位を独占するK-POPでは、メンバーの中にラッパーがいるグループも多いです。
いっぽう日本ではラップを専門とするシンガーが少なく、ポップスグループの中にラッパーがいることも珍しいでしょう。
しかし、HIPHOP界には才能豊かな日本人ラッパーが存在し、最近は海外から注目されている女性ラッパー(female rapper)もいます。
今回は、HIPHOPの垣根を超えてブレイクが期待されている女性ラッパーについてご紹介しましょう。
日本女性ラッパーNO.1!HIPHOP女王「Awich(エーウィッチ)」
大型HIPHOPフェスのヘッドライナーを務めるなど、日本のラップ界の第一線で活躍するNo.1女性ラッパーです。
ソロとして活動するかたわら、HIPHOPグループ「YENTOWN(イエンタウン)」にも所属しています。
沖縄県出身のAwichは2006年にデビュー。
2022年には映画『永遠の1分。』で主題歌を担当し、ヒロイン役で映画初出演も果たしています。
Awichのラップは攻撃的なリリックと訴えかけるような発声が特徴です。
彼女のパフォーマンスでは、力強いビートに乗せて語られる壮絶な半生や一人の女性ラッパーとしてステージに立つ覚悟に胸を打たれるでしょう。
史上最年少!日本武道館公演を果たした「LANA(ラナ)」
2020年から音楽ファイル共有サービスで楽曲の投稿を始め、2022年に本格デビューした次世代No.1ラッパーです。
HIPHOPアーティストとしては史上最年少の20歳で日本武道館公演を果たし、同世代を中心にカリスマ的な支持を得ています。
兄のLEX(レックス)も人気若手ラッパーとして活躍し、音楽界における「天才兄妹」としての呼び声も高いです。
抜群のメロディーセンス、演歌のこぶしにも通じるような節回しや独特のハスキーボイスが特徴で、歌い上げるタイプのラッパーと言えるでしょう。

MCバトルが得意!10年のキャリアを持つベテランラッパー「Charlu(シャルル)」
10代から渋谷のサイファーで活動し、そのキャリアは10年を超えるといいます。
2人の子どもを持つシングルマザーでもあり、出産のたびに一時休止しつつ音楽活動を続けてきました。
次世代のラッパーを発掘するオーディション番組「ラップスタア2024」への出演をきっかけに、知名度が急上昇。
ファイナリスト5名に選出され、圧巻のパフォーマンスを見せつけました。
惜しくも2位という結果に終わりますが、SNSではCharluを絶賛するコメントがあふれ、番組終了後にライブ出演のオファーが殺到します。
スキルの高いラップと愛にあふれるリリック、発声の良さが特徴の女性ラッパーです。
女性にしか歌えないリリックやメロディラインが彼女たちの最大の武器。
女性ラッパーの持ち味は、カッコいいだけじゃなく芯の強さとセクシーさを感じるところではないでしょうか。
威圧的にねじ伏せるのではなく、しなやかに相手を翻弄するのは女性ならではの戦い方なのかもしれません。












