さかなクンの自伝映画が話題!ほっこり優しい物語「さかなのこ」
魚博士として有名な「さかなクン」は、テレビや講演会に引っ張りだこの海洋生物専門家です。
一度聞いたら忘れられない独特の声や、言葉の随所に「ぎょ」をつけるなどの話し方で、お笑い芸人やタレントだと思う人もいるでしょう。
しかし、実は国立大学の名誉博士や客員教授を勤める権威ある人物です。
そんな彼の自伝的映画が制作され、話題になりました。
今回は、さかなクン原作の自伝映画「さかなのこ」についてご紹介します。
さかなクン役は「のん」に決定!キラキラ可愛いと話題に
さかなクンの「さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生!」という自叙伝を原作に、沖田修一監督が脚本を手掛けた「さかなのこ」が制作されました。
さかなクンの小学生時代「ミー坊」は、朝ドラ「あまちゃん」で有名になったのんが演じています。
周りと少し違う息子を心配する父親や、温かく見守る母親、なぜか仲の良い街の不良たち。
ミー坊を取り巻く人達からの視点も織り交ぜながら、物語が進んでいきます。
ミー坊を演じたのんの、ピュアなまなざしが印象的でした。

さかなクンも登場!謎の「ギョギョおじさん」役
「さかなのこ」では、原作者であり映画のモデルでもあるさかなクン本人も登場しています。
しかし、彼が演じるのはさかなクンではなく、「ギョギョおじさん」という謎の人物です。
小学生のミー坊の前に現われ、彼の将来に大きく関わる大きな事件を起こすという重要な役をさかなクンが演じました。
この映画は原作にアレンジを加えたノンフィクションの要素もあり、さかなクンの登場はカメオ出演シーンになっています。
ギョギョおじさんはさかなクンと同じようにハコフグの帽子を被っていますが、「さかなクンのようでいてさかなクンではない」という不思議な役どころです。
リアル同級生も登場!「ドランクドラゴン」の鈴木が恩師役に
お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓は、ミー坊の恩師「鈴木先生」を演じました。
鈴木拓はなんとさかなクンの中学と高校の同級生で、さかなクンを「ミー坊」と呼ぶ間柄だとか。
さかなクンと鈴木拓は親友でもあり、今回の映画での共演は2人の大きな思い出となったことでしょう。
鈴木拓にとっても「鈴木先生」は恩師であり、演技にも熱が入ります。
長年にわたって、テレビなどで解説してきたさかなクン。
海洋生物の専門家として、人気タレントとして有名な存在ですが、この映画では彼がいかにしてお魚博士になったのかを知ることができるでしょう。












