彼は誰!?伝説のミュージシャンになった「オースティン・バトラー」
伝記的映画「エルヴィス」で、伝説的ミュージシャン、エルヴィス・プレスリーを人気俳優「オースティン・バトラー」が演じました。
プレスリー役には、One Directionのハリ―・スタイルズも有力候補だったそうです。
ハリ―版のプレスリーが見たかったというファンも多いかもしれませんが、果たしてオースティンはどのように演じたのでしょうか。
今回は、プレスリー役を見事射止めた「オースティン・バトラー」について調べてみました。
「オースティン・バトラー」って誰?あの海外ドラマにも出てた
オースティンは海外ドラマ「CSI」シリーズに出演したこともあります。
「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」ではメインキャストとして活躍しました。
映画出演もしていますが、日本では公開されていない作品も多いため、日本人から見ればハリウッドスターのイメージはまだないでしょう。
また、ディズニーチャンネル出身女優で世界的人気があったヴァネッサ・ハジェンズと交際していたこともあり、彼女の恋人としての印象が強い人もいます。
オースティン・バトラーが世界的に注目されるのは、映画「エルヴィス」がきっかけになるかもしれません。
本人にしか見えない!?そっくりすぎる姿が話題
伝記的映画「エルヴィス」では、プレスリー本人がオースティンに乗り移ったようだと話題になりました。
歌唱シーンやダンスはオースティンが吹き替えなしで行い、見る者を1950年代にタイムスリップさせます。
オースティンの圧倒的な歌唱力と生き写しのような仕草に、監督も「プレスリーそのものだ」と驚いたとか。
特に「監獄ロック」のダンスシーンは圧巻で、当時を知る人は目の前にプレスリーがいるような感覚に襲われたと言います。
オースティンは役作りに際して、「彼の全てを吸収したかった」と語り、徹底的にプレスリーを研究したことを明かしました。

ハリ―・スタイルズがダメだった理由は?才能があるゆえに・・・
プレスリー役の有力候補だったハリー・スタイルズ。
歌唱力やアーティスト性、見た目から考えれば、彼が抜擢されても不思議ではありません。
なぜハリーを起用しなかったかというと、監督曰く「彼がハリー・スタイルズであることが問題」とのこと。
One Directionで人気を博した彼は、すでに誰が見てもハリー・スタイルズになってしまったのです。
俳優としても才能あるハリーですが、伝説のスターを演じるにあたっては彼のスター性が邪魔をすることに。
一方オースティンには「プレスリー役をやるために生まれてきた男」と絶賛したことを明かした監督。
映画の大ヒットで内心ホッとしていることでしょう。
「エルヴィス」でハリーの活躍を期待していたファンも、オースティン・バトラーの鬼気迫る演技を見たら納得するかもしれませんね。
伝説のミュージシャンを演じるために生まれてきた男の快進撃に注目です。












