もうムシできない?!昆虫食に注目した「虫グルメフェス」をご紹介!

近年、昆虫食が注目されているのをご存知ですか?
今後は世界的に人口が増え続け、食糧難に陥ってしまうと予想されています。
そんな食糧難を昆虫が救ってくれるかもしれないのです。

今回は、そんな昆虫食に注目した「虫グルメフェス」についてご紹介していきます。

どうして昆虫食が注目されているの?

昆虫食は食肉よりも、餌の面で圧倒的なコストパフォーマンスを見せてくれます。
鶏や豚、牛は約2.5~約10kgの餌が必要になります。
しかし昆虫食である程度メジャーなコオロギは、なんと約1.7kgの餌だけで成長してくれるのです。
また、鶏などの食用肉となる家畜は飼育中にメタンガスを発生させるので、環境保全の面でもあまりよくありません。
昆虫であれば広い飼育場所もいらないので、メリットだらけなのです。
昆虫はタンパク質が豊富で低脂肪であるため、ダイエットにも良いとされています。

虫グルメフェスについて

「虫グルメフェス Vol.0」は、2020年11月16日~11月29日の期間限定で開催されました。
第1回目の開催となり、多くの昆虫食を楽しめる日本初のイベントとなりました。
場所は東京駅の地下1階イベントスペースが会場に使われ、多くの方が訪れたようです。
このイベントの目的は、「昆虫食本来の素晴らしさ」を伝えることとなっています。
また、昆虫食を日本で一般的にするため、正しい知識も学ぶことができます。
出店店舗は、日頃から昆虫食を扱っている「鳥獣虫居酒屋 米とサーカス」や「昆虫食TAKEO」などです。
どの店舗も昆虫食の素晴らしさを伝えるべく、多くのメニューを展開して参加していました。
例えば、「コオロギのハンバーグ」や「ハチの幼虫のバターソテー」など、昆虫を美味しく食べるための工夫が施されたものが味わえるのです。
他にも、「カイコのフン茶」などの衝撃的なメニューも存在しました。
しかし見た目や名前がグロテスクでも、思っている以上に美味しく食べられるのが昆虫食なのです。
もちろん、虫嫌いな方でも挑戦できそうな昆虫の見た目が残っていないメニューや商品も豊富に取り揃えられていました。

 

昆虫食は、日本の食糧難を救ってくれる唯一の存在です。
地球環境を守るためにも、昆虫食にシフトする日がくるかもしれません。

そんな日がくる前に、このような昆虫食を楽しめるイベントに参加してみるのもおすすめです。
第1回虫グルメフェスは終わってしまいましたが、来年第2回の開催も予定されているようです。
興味のある方はぜひ、SNSなどでチェックしてみてください!

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