まだ知らない人も間に合う!人気マンガの実写映画『推しの子 The Final Act』

マンガ・アニメと日本だけでなく世界でも大ヒットした「推しの子」は、2024年12月20日にスクリーンでも実写公開され話題になりました。
Amazonと東映がタッグを組んだ一大共同プロジェクトで、原作とシンクロさせたドラマ&映画で新たなフィナーレを創り出します。
今回は、世界のアニメファンにも絶大な影響力を持つ実写映画『推しの子 The Final Act』についてご紹介しましょう。

 

 

推しの子とは?原作マンガが「次にくるマンガ大賞」第1位に

2020年から週刊ヤングジャンプで連載されたマンガ『推しの子』は、コミック累計発行部数1800万部を突破し、「次にくるマンガ大賞」の第1位に選ばれました。
手掛けたのは『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカ、『クズの本懐』の横槍メンゴの大ヒットメーカー2人ということで、連載開始直後から話題となります。
よくあるアイドルのサクセスストーリーや恋愛ものかと思いきや、ショッキングな内容を含むミステリー要素の強い展開が特徴です。
転生からスリル、サスペンス、そして切ないラブストーリーまで、さまざまなテーマを盛り込んだ先の読めない展開が読者を引き込んでいきます。
特に当事者目線で描かれるシビアな芸能界の裏側、内部事情まで把握したリアルな描写は大人にも楽しめるでしょう。
可愛いだけ、キラキラしているだけではない、浮き沈みの激しいアイドル達の実情がそこにあるのです。

マンガからアニメ、そして実写化へ…ついに映画で完結

11月14日には4年半に及ぶ物語がマンガにて完結し、衝撃の結末が賛否両論を呼びました。
2023年4月から始まったアニメの視聴者数は歴史的快挙となり、第1期主題歌に選ばれたYOASOBIの「アイドル」とともに大ヒットを飛ばします。
さらに11月28日からは実写ドラマの配信がスタート、原作マンガとアニメの世界をリアルに描き出し、広い年齢層から支持を受けました。
映画『推しの子 The Final Act』ではドラマ視聴後のまとめとして鑑賞することが想定されており、ドラマ×映画で原作マンガの完結までを網羅できる作品となっています。
マンガやアニメを見ていなかった人も、ドラマと映画から十分に追いつけるとのことなのでご安心を。

 

気になるキャストは?実写化俳優の事前評価が分かれる

『推しの子』実写化にあたり、原作ファンが最も気になっていたのはやはり主要キャストの人選でしょう。
伝説のアイドル「アイ」を演じるのは元乃木坂46の齋藤飛鳥です。
実際にアイドルとして活躍していた経験があり、ルックス的にも適任と思われましたが…
実写化を発表した際に公開されたビジュアルが「コスプレ感が強い」と批判され、SNSでは別の元アイドルグループメンバーをアイ役に推す人もいました。
いっぽう「MEMちょ」役に選ばれたあのには「原作のまま」だという声が多く、彼女の持つ独特なイメージにマッチしていると歓迎されています。

 

 

アニメからいきなりの実写映画ではなく、連続ドラマを挟むことで緩やかにリアルな世界へ誘導する目的もあったのかもしれません。
キャスト発表時は賛否両論ありましたが、ドラマや映画を鑑賞したファンからは称賛の声が挙がり、実写化は一定の成功を収めたといえるでしょう。

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