あのタレントが歌手デビュー!?歌下手でもヒットの秘密
日本では、歌手だけでなく俳優やお笑い芸人などのタレントが楽曲を発表していることも多いです。
海外でもタレントが歌手としてデビューすることがありますが、日本のように歌をうたうイメージがない人でも歌手になれて、しかも多くの曲がヒットするという国はあまりないのではないでしょうか。
今回は、他分野のタレントや女優が歌手デビューした例について調べてみました。
なぜ?歌が下手でも歌手デビューできるワケ
タレントから歌手デビューした人の中には、本業として歌っているシンガー並みに歌唱力があると評価される人もいますが、反対に誰がどう聞いても下手だと言われてしまう人もいます。
アマチュアのオーディションで会場が騒然となるくらい音痴であっても、すでにタレントとして人気を得ている人が歌ったのなら許されてしまうのです。
例えばアナウンサーとしてデビュー後、バラエティタレントや女優としてもちょっとした役をもらえるようになった小林麻耶は、ついに歌の分野にも進出して話題になりました。
彼女の歌声は、クセのある話し方同様、唯一無二の歌声にイラっとした人も多いでしょう。
しかし、人気タレントとして活躍しているためか、認知度に限って言えば彼女が出せる最高の結果を収めているのかもしれません。
タレントが歌手デビューする際には歌の上手さはむしろ必要なく、話題性やサプライズさが重要視されているのではないでしょうか。
大御所女優も歌手デビュー!?人気を示すバロメーター
タレントや俳優などの畑違いの人が歌手デビューするのは、なにも今に始まったことではありません。
昭和の大女優である吉永小百合もブレイク直後、さらに歌手デビューして大成功した女優の一人です。
主演を務めた映画のテーマソングを担当することも多く、日本中を吉永小百合の虜にしようとする所属事務所の計算があったのかもしれませんね。
映画も楽曲も大ヒットさせた吉永小百合にあやかるためか、広末涼子や深田恭子などの中堅女優たちも、若手の頃に歌手デビューさせられています。
いくら可愛くても決して並外れた歌唱力があるわけではない彼女たちの楽曲が、そこそこヒットしているということから、日本のお茶の間が向ける目は人気女優やタレントに優しいものになっているのかもしれませんね。
タレントや女優の出した楽曲は、話題性もあって短期間で大ヒットする傾向にあります。
特にバラエティ番組で誕生したキャラクターやグループは一世を風靡することもあり、デビュー後くすぶっているタレントには大チャンスになるでしょう。
しかし、一発屋とならないためには最低限の歌唱力やメッセージ性が必要となるのではないでしょうか。













