海外にも芸人はいるの?スタンドアップコメディとは?
皆さんは、海外芸人の中でポピュラーなスタイルの「スタンドアップコメディ」という言葉をご存知でしょうか?
そもそも「海外にも芸人がいるんだ」と思った方もいるのではないのでしょうか?
今回は、海外では一般的なスタイルのスタンドアップコメディと、人気のコメディアンをご紹介します。
スタンドアップコメディとは?

スタンドアップコメディというのは、日本で言う「漫談」と似たジャンルのお笑いです。
マイクに向かい、自分の話術のみで笑いを取るといったスタイルです。
漫才を2人や3人で行うのが主流になっている日本では、まだあまり浸透していませんが、海外では流行っているとのことです。
ユニークな物語やジョーク、政治、宗教、人種差別を面白おかしくしてお笑いのネタに変えてしまいます。
日本でまだあまり浸透していない理由は、スタンドアップコメディのネタの過激さにあります。
Aziz Ansari(アジズ・アンサリ)
毒舌で知られるインド系アメリカ人の彼は、移民やマイノリティの立場から発言する皮肉たっぷりのネタが人気です。
スタンドアップコメディアンとして活動していた彼は、2009年に放送された「Parks and Recreation」という番組がきっかけで、知名度が一気に急上昇することになります。
彼はお金や女性が大好きな、欲望に満ち溢れるビジネスマン役を演じました。
様々な女性をナンパしては玉砕する彼の姿は、アメリカ人に非常にウケが良く心を鷲掴みにしました。
Jerry Seinfeld(ジェリー・サインフェルド)
彼は、ユダヤ系アメリカ人のスタンドアップコメディアンです。
過去には「世界で最も稼ぐコメディアン」ランキングで1位になったという経歴を持つほど人気が高いです。
お笑いで活躍しているのはもちろん、90年代には「Seinfeld」というコメディドラマも手掛けました。
アメリカ人ならほぼ全員が見ていると言っても過言ではないほどヒットしたドラマです。
Louis C.K. (ルイ・C・K)
メキシコ系アメリカ人で、自身の離婚経験をネタに笑いを取っています。
結婚生活での出来事や子育てに関してのネタは、世間から絶大な支持を得ることになり、大人気のコメディアンへと上昇しました。
また、お笑いだけではなく脚本家や監督、俳優としてなど幅広い活躍を見せました。
日本と同じように海外にもお笑いという概念があります。
ジャンルやスタイルが異なる海外のお笑いは、日本のお笑いとは違う面白さがあるので、興味のある方はぜひ見てみてください!












