世界で最も偉大な歌姫ビヨンセとは?彼女が起こした革命
言わずと知れたディーバ、ビヨンセはなぜ有名になったのでしょうか。
デビュー当時は「R&Bシンガー」としての肩書きを持っていましたが、今や彼女のジャンルは「ビヨンセ」そのものです。
今回は、ビヨンセのこれまでの功績を調べてみることにしましょう。
ビヨンセが新たな単語を作った!?辞書にも追加される彼女の言葉
ビヨンセの楽曲は、この世界に新たな言葉を生み出すこともあります。
Destiny’s Child時代の楽曲「Bootylicious」は、タイトルがそのまま「セクシーな魅力がある」という意味としてオックスフォード辞書に加えられました。
また、ソロになってからは「single Ladys」で歌われた「Put a ring on it」が現在では「婚約する」という意味で使われています。
1つの歌詞が、ビヨンセが使うことによって辞書に載るくらい当たり前の単語として認識されるのです。
音楽から慣用句が生まれるなんて、さすがアメリカですね。
女性としても黒人としても「史上初」

ビヨンセは黒人の血を引く女性です。
性別でも人種でも、世界の歴史として虐げられてきた側の人物でした。
しかし、彼女はそんな女性・黒人のために多くの快挙を成し遂げました。
グラミー賞にノミネートされた数の最多を誇る女性アーティストとして、黒人女性として初めてVogueの表紙を飾ったモデルとして、彼女の功績が称えられています。
他にも数々の「史上初」記録を保持している彼女は、女性・黒人のリーダー的存在です。
ママになっても変わらぬ美しさ…当時最多いいねを獲得
2011年、ビヨンセはパートナーのJay-Zとの間に第1子をもうけます。
お腹をさするアクションで妊娠を発表するというアーティストらしいサプライズを行ない、話題になりました。
この瞬間、当時で最多の「1秒間に8,868ツイート」が投稿されたとか。
世界中が彼女の妊娠を祝福しました。
さらに双子の妊娠を発表したインスタグラムの投稿では、女神のような美しいマタニティフォトを公開します。
こちらも当時「10,935,228いいね」で最高記録を叩き出しました。
自分の人生をエンターテイメントに!夫の不倫も楽曲のテーマに
彼氏に復讐するため、暴露ソングを出すアーティストも多いですよね。
しかし、ビヨンセの場合は夫の不倫騒動を一大エンターテイメントに昇華させます。
2016年発売のアルバムでは、夫Jay-Zの裏切りから結婚生活の復活までをテーマにした楽曲が組まれました。
黒人女性であり、黒人男性の妻であり、そして母親であることの葛藤など、リアルな心情が大絶賛されています。
プライベートな事件を胸にしまい込まず、エンターテイメントとして披露するビヨンセは本物のアーティストですね。
他にも、女性シンガーをデビューさせるための道づくりをしたり、黒人デザイナーに衣装を担当させたりしているビヨンセ。
自分の功績に満足するだけでなく、後に続く人々を導く自由の女神のようなアーティストです。












