「令和の山口百恵」に注目!トップ女優候補No.1の河合優実とは
出演した映画が続けざまに大ヒットしていると話題の女優、河合優実(かわいゆうみ)。
2000年生まれのZ世代で、デビュー以降数々の新人賞を総なめにしているといいます。
今回は、次世代のトップ女優候補との呼び声も高い河合優実について調べていきましょう。
憧れは「森山未來」ダンスがきっかけで役者を目指す
2019年にデビューした河合優実は、初出演となったテレビドラマ「インハンド」を皮切りに、2022年には8本もの映画に出演して話題になりました。
2021年には映画「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」でヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞、全国映画賞女優賞も受賞しています。
数々の作品で高い演技力や圧倒的な存在感を見せつけている若手女優ですが、趣味はダンスやバスケットボールという体育系です。
小学校3年生からダンススタジオに通い、高校3年間はダンス部に所属していました。
ダンスを続けるなかで表現することの楽しさを見出し、これが大学在学中から役者を志すきっかけになったといいます。
憧れの俳優にダンサーとしても活躍する森山未來を挙げ、演技やダンスの枠にとらわれない表現者を目指しています。
リアルな「今時の女の子」役が大当たり!「ナミビアの砂漠」で注目

2024年9月6日に公開された映画「ナミビアの砂漠」で、史上最年少でベルリン国際映画祭出品を果たした山中瑶子監督と次世代のトップ女優候補である河合優実の初タッグが実現しました。
河合は山中監督の作品「あみこ」に衝撃を受け、「いつか出演したい」と自ら直談判したといいます。
河合は「ナミビアの砂漠」でやり場のない感情を持てあます21歳の女性を演じ、業界で注目される女優になりました。
夢もなく、自分の未来に希望も持てず、愛を感じることはないが「とりあえず彼氏はいる」という現代の女性を体現しています。
無気力に見えて、内には今にも爆発しそうな感情を抱えている主人公カナ。
意地悪で嘘つき、そして暴力的な彼女の姿に、青春映画のヒロインにはないリアルな現代の女の子像を感じる人も多いでしょう。
山中監督は河合の演技が憑依型ではなく、「河合から出てきたカナがいた」と表現しています。
ただ役を自分に降ろすのではなく、演じている役柄について分析できるのが河合の才能の一つです。
難しい演技をやってのけるだけではない、「裏付けされた何かを持って役に向き合っている」と山中監督は評価しています。
クールな表情やふっくらした唇は、昭和の歌姫 山口百恵にも似ているといわれているとか。
ドラマでは得意な歌も披露しており、日本を代表する女優・シンガーになるのではと期待されているようです。
令和の注目度NO.1若手女優、河合優実の活躍が楽しみですね。












