海外芸能人が巻き込まれた裁判!ちょっと変わったその内容を紹介!

皆さんは裁判というとどんなものを想像しますか?
凶悪な犯罪や民事訴訟など、決して良いイメージではないでしょう。
海外では日本と違い、少しへんてこな訴訟もたくさんあります。
今回は海外の有名人が巻き込まれた訴訟についてご紹介しましょう。

ビヨンセは魔女?

2018年にビヨンセのバックバンドのドラマーを務めたキンバリー・トリンプソンは、ビヨンセを魔女だと告発し、接近禁止を求めるという珍事が発生しました。
トンプソンはビヨンセのツアーに7年間も同行していたドラマーです。
彼女の訴えによると、ビヨンセに飼い猫を殺されたり魔法の力を使って婚約を略奪されたり、さらに電話も盗聴されていると主張しました。
ビヨンセの魔法の力によって長年監視されており、全ては自身を陥れるための陰謀だともトンプソンは主張したのです。
この主張に全くの根拠も証拠もなく、裁判所は接近禁止要求を拒否し、トンプソンの訴え自体も棄却しています。

ジャスティン・ビーバーが院内で噂に

ロングアイランドにある病院を解雇された看護師が元勤務先の病院を相手取った裁判が起きます。
その争点となったのがジャスティン・ビーバーでした。
事の発端は2017年5月にサッカーをしていたビーバーがハプニングに遭い、股間に痛みがあるのでこの病院を受診したことに始まります。
医師には打撲と診断されましたが、なぜか院内ではビーバーが性病の治療に来たという根も葉もない噂が流れてしまいました。
内部調査の結果、噂を流して医療記録にアクセスした人間がこの看護師だと判明し、後に解雇となります。
看護師は解雇に対して「若い女性がビーバーに興味があると思い込んだ病院側の差別的判断」と主張しました。
この裁判にはビーバーの診断時の写真も提出されています。
噂を流され写真まで提出されるなど、間接的に巻き込まれる形となりました。

新婚のロン・リビングストンを襲った悲劇

人気ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」で人気を博した俳優のロン・リビングストンは、ネットによる被害を受けてしまいます。
ロンがエゴサーチをしていると、ウィキペディアに彼はゲイでありボーイフレンドとされる人物の名前も記載されていました。
当時ロンは結婚したばかりで、記載されていることは全くのデマです。
すぐにロンは削除依頼と書き込みを行った人物の特定を要請し、提訴しました。
この起訴に対しいくつかのメディアではロンをゲイとして扱う論調で報道され、ネットだけでなくメディアによる被害を受けてしまったそうです。

海外の芸能人を襲った裁判についてご紹介してきました。
根も葉もない噂や全く根拠のないことが裁判になったり、関係ない人物の争点が芸能人だったりとまさにとばっちりです。
どの人物も人気芸能人ですから、噂が出るのも人気の裏返しと言えるかもしれません。

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