どのようにコロナウイルスと向き合いながらライブを開催するのか
新型コロナウイルスの影響により、多くのライブハウスが閉店に追い込まれました。
また、ライブの開催自体も中止または延期となり、どのようにライブを行うのかが問題視されています。
オンラインでライブ配信を行うようになったミュージシャンも多いですが、リアルでライブを開催してほしいと願うファンがいることも事実です。
どのようにコロナウイルスと向き合いながらライブを開催するのが望ましいのでしょうか?
どのようにコロナウイルスと向き合いながらライブを開催するのか

・ライブ会場
ミュージシャンがライブ会場を使用するのには、会場や曜日などにより使用料がかかりますよね。
新型コロナウイルスの感染を防ぎながらライブ会場を借りるとなると、観客の数を制限しながらライブを開催しなければなりません。
そのため、観客の数が減った分、チケット代金を上乗せしなければ赤字となってしまいます。
チケット代が上がっても必ずライブに来てくれるような根強いファンがいるなら大きめの会場でライブをするのも有りでしょう。
しかし、まだファンが多くはない場合や、値上がりしてファンが来てくれなそうな場合には、おすすめできません。
予め小さめの会場や使用料が安い会場を借りるのが得策でしょう。
また、延長使用量がかからないように時間にも注意をしながらライブを行うことが大切です。
ファンの数などを考慮しながらどの会場でライブを開催するのか決めてみてください。
・オンライン配信
Youtubeなどのオンライン配信アプリを活用し、自宅からライブの配信を行うミュージシャンが最近は急増しています。
ヤマハはリモートで合奏ができる「シンクルーム」というアプリを開発したことで、ストレスなく演奏が楽しめるようになっています。
無料で利用ができ、ファンとも交流できるのが強みです。
しかし、稼ぐのを目的にライブを配信する場合は、無名ミュージシャンにはハードルが高いと言えるでしょう。
・オンラインフェス
8月1日に開催されたオンラインフェスの「ブロック・フェスティバル」では、10組のミュージシャンが配信アプリを利用してライブを開催しました。
「LINE LIVE」アプリは、無料で視聴ができ、ミュージシャンを支援するには応援アイテムを購入する必要があります。
54万人がこのライブを視聴し、収益は約280万円となりました。
ミュージシャンがライブを開催するための課題はまだまだ山積みです。
手探り状態で自分達に合うライブの開催方法を探してみてはいかがでしょうか?












