今しか見られない?!2025年下半期注目の展覧会4選

2025年下半期も東京都内では話題を集める展覧会が数多く開催されます。
美術やデザイン、歴史的な企画展まで、多彩なジャンルの作品に出会える機会は今だけの特別なものです。
今回は、その中でも特に注目度が高く、一度は足を運んでおきたい展覧会を厳選してご紹介しましょう。

 

 

藤本壮介の建築:原初・未来・森(六本木・森美術館)

2025年の大阪・関西万博の象徴とも呼ぶべき「大屋根リング」を設計した建築家・藤本壮介氏の建築物がみられる個展。
藤本氏にとっては初となる大規模個展で、活動初期から現在進行中のプロジェクトに至るまで、網羅的に作品が紹介されています。
2025年7月2日から11月9日まで開催しています。

 

そのとき、どうする?展-防災のこれからを見渡す-(赤坂・21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2)

赤坂にある21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2の企画展として開催されている「そのとき、どうする?展」は、“災害とは何か”という視点から、これまでに発生した地震・水害のデータをはじめとするリアルな状況把握や防災関連のプロダクトなどが展示されています。
地震大国とも呼ばれ、近年は水害も多く発生する日本で暮らす中で、自然災害とどう向き合っていくかを考えさせられる展覧会となっています。
開催期間は2025年7月4日~11月3日までです。

 

ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢(上野・東京都美術館)

東京美術館の企画展として、ゴッホ展が開催されます。
ファン・ゴッホが拠点としたオランダやパリ、アルルなどを作品と共にたどりながら、その変遷をみることができます。
今回の展示会ではファン・ゴッホの作品のみならず、日本初公開となる貴重な手紙4通も展示される予定です。
開催期間は2025年9月12日~12月21日までとなっています。

 

特別展「江戸 大奥」(上野・東京国立博物館)

東京国立博物館の平成館で開催されている特別展「江戸 大奥」は、これまでに数多くの小説や芝居、ドラマなどで描かれてきたものとは違い、歴史的資料やゆかりの品を通して知ることができる展覧会です。
重要文化財の奈良・興福院の刺繍掛袱紗を全31枚すべて公開するなど、貴重な文化財も見ることができます。
さらに、大奥で用いられた道具の数々なども展示されています。
開催日が2025年7月19日~9月21日までとなっているので、気になる方はぜひ足を運んでみてください。

 

 

東京都内では2025年下半期も様々な展覧会が開催されています。
今回紹介した以外にもたくさんの展覧会が開催されているので、惹かれるものがあればぜひ美術館や博物館などに訪れてみてください。

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