ケイティ・ペリーが宇宙旅行に大興奮!歴史的快挙は捏造?

アメリカ人気歌手ケイティ・ペリーは2025年4月14日、約11分間の宇宙旅行を経験しました。
同乗したクルーはすべて女性で、ロケット開発会社の代表であるジェフ・ベゾスの婚約者も含まれていたといいます。
女性のみの宇宙旅行としては数十年ぶりとなる今回の打ち上げは、人類にどのような希望を持たせたのでしょうか。
今回は、ケイティ・ペリーが参加したブルーオリジン提供の宇宙旅行について解説します。

 

 

ケイティ・ペリーらが宇宙旅行を楽しむ

宇宙開発企業のブルー・オリジンが打ち上げたロケットは女性6人を乗せ、アメリカ南部テキサスから短い宇宙旅行へ向かいました。
人気歌手であり俳優オーランド・ブルームの婚約者でもあるケイティ・ペリーがこのロケットに搭乗し、発射から約11分後に地球へ無事帰還しています。
女性のみの宇宙旅行は、旧ソ連の女性宇宙飛行士による単独飛行以来62年ぶりとのことです。
ケイティ・ペリーは2020年に長女を出産し、パートナーのオーランドとは婚約中でありながら円満な家庭を築いています。
今回の宇宙旅行は愛娘が見守るなかで行われ、飛行中ケイティはルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」を口ずさんでいたとか。
今回のロケットは完全自動操縦であるためパイロットはおらず、わずか十数分の比較的安全な宇宙旅行となりました。

 

最低3000万円!?ただしセレブは無料で招待

ブルーオリジン社は15万~20万ドルで宇宙旅行を提供しており、これまで20人以上を送り出しています。
チケットの価格は正式に公表されていませんが、最低3000万円はかかるようです。
ただし著名人の場合は無料で招待されることも多く、ケイティ・ペリーら今回の搭乗者が支払った費用については明らかにされていません。
宇宙旅行前に撮影されたクルーの集合写真では自信に満ち溢れた美しい女性たちがポーズを取っていますが、参加者それぞれに広告塔として十分な価値があるといえます。
ブルーオリジン社にとっても、女性ばかり6人を宇宙に打ち上げたことは企業戦略として意義あるパフォーマンスになったでしょう。

 

女性だけの宇宙旅行はフェイク!?ネットでは批判も

世界に注目されたケイティ・ペリーら女性だけの宇宙旅行は、一部で「やらせ」説がささやかれています。
全米で中継もされたビッグニュースにも関わらず、なぜ世間の目は冷ややかなのでしょうか。
実は帰還直後、クルーが本来開かないはずの内側からドアを開けたように見えた人が多くいたようです。
これが「捏造では?」と疑われるきっかけになってしまいました。
また、多額の費用に対したった11分間の宇宙飛行だったことも「お金のムダ遣い」と非難されます。
さまざまな分野で活躍している有能な女性たちがまるで子どものようにはしゃぐ姿にも、「エリート集団がコスプレしているだけ」と揶揄する声が挙がりました。

 

 

すべての女性にとって歴史的な快挙になるはずだった宇宙旅行は、「金持ちの娯楽」と嘲笑されることになってしまったようです。
ケイティ・ペリーは着陸後にさまざまなパフォーマンスで宇宙飛行の素晴らしさを伝えてくれましたが、むしろ「何も語らない」方が真実味があったかもしれません。

おすすめ