海外の芸人も笑いで対応!?コロナをネタにするアメリカ芸人の投稿とは?

新型コロナウイルスの終息の目途が立たないアメリカでは、様々なトラブルが頻発し、心まで疲弊してしまった人も多いはず。
このような殺伐とした世の中でも、笑いによってちょっとした娯楽を見出そうとしている芸人がいます。
世界中が暗くなっている時期だからこそ、ちょっと皮肉な内容もありますが、コロナをネタにしているアメリカの芸人の投稿を一部ご紹介します。

ディスるアメリカのコメディアン、ジョン・オリバー

誰もが知っている動画共有アプリの「TikTok」では、連日のようにコロナウイルス関連の投稿が相次いでいます。
咳などで飛散してしまうウイルスなので、咳をする振り付けを盛り込んだ人が家で暇という意味を込めた#Boredathomeというハッシュタグを付け、さらに人気キャラクターのピカチュウのコスプレ動画に関しては累計21億回もの再生回数を記録しています。
さらにドールハウス内で手を洗うハムスターの動画回数は、80万回以上を記録したことから、アメリカのコメディアンであるジョン・オリバーは、「TikTokに登場したハムスターの方が、何度も国民に向けて演説した大統領よりも役立つアドバイスとなった」とディスる発言を投稿して話題になりました。

コメディー番組の司会者はコロナネタもジョークで拡散

コメディアンがディスる投稿をした一方で、コメディー番組の司会者は自身の独特の言い回しによって自宅の浴槽から中継を行いました。
コロナによって外出制限がされる中、少しでも明るくしようと愉快な内容を盛り込み、買いだめしたトイレットペーパーをようやく一気見できるとリポートしました。
今後感染拡大のペースを抑える指標とされる”流行の平たん化”という意味をかけて「私の今の運動不足、ストレス解消のためのお菓子の量を考えると、私の体の曲線は絶対に平たん化にならない」などコロナジョークを飛ばしていました。

コメディアンカップルの動画公開でコロナネタを笑いに

タイミング良いのか悪いのか分かりませんが、危機的状況になる直前に交際がスタートしたコメディアンカップルのテイラー・トムリンソン、サム・モリルは、交際直後から家が缶詰状態となった生活を動画シリーズとして公開しています。
そのまま「付き合いたてのカップル、隔離される」というタイトルで1話目から「パンデミックが始まる前に遠距離恋愛をしてはダメ」とコメントし、中には「あなたと閉じ込められるくらいなら”キャスト・アウェイ(映画)”のトムハンクスになった方がマシ!」、「それなら僕は今のトムハンクスになった方がいいな、コロナに感染しているからね」などのやり取りも含まれた。

日本ではあまりコロナに関してのネタを盛り込むことは少ないが、海外の芸人はコロナになったことさえもネタにして笑いにしてしまうことが多いようです。
これを笑いと受け取るか、やりすぎと受け取るかは個人次第ですが、国によって笑いの内容も異なるのでしょう。

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