あの一発屋は今どうしてる?一世を風靡したピン芸人の現在

お笑い番組やバラエティー番組などで大ブレイクし、「一発屋」と呼ばれたピン芸人たち。
彼らは今、一体どうしているのでしょうか?
気になる一発屋たちの今をご紹介します。

 

波田陽区

ギターを弾きながら「残念!」とネタを披露する「ギター侍」で一躍有名になりました。
2016年からは地元の九州で活動しており、多い時は冠番組含めてレギュラー番組3本、ラジオ番組レギュラー5本と、地元で大活躍。
現在も九州地方で放送されている番組のレギュラーを5本以上務めており、収入は新卒の初任給ぐらいと明かしています。
また、故郷の山口県から「ぶちうまアンバサダー」に任命され、メディアやSNSを通じて山口県の絶品グルメを紹介しています。
「東京にいた時よりも100倍明るくなった」と話しており、仕事・プライベート共にとても充実しているようです。

 

ダンディ坂野

2003年に「ゲッツ!」というネタで大ブレイク。
それからもほぼこのギャグだけで活動しており、現在は地方のテレビ番組やCMを中心に活躍しています。
「メイプル超合金」や「カンニング竹山」が所属する事務所の中で、CM契約数No.1となった時期もあるほど。
2022年10月の時点ではウェブCMなども含めて16社のCMに出演しているCMキングです。
その他にもYouTubeチャンネルを開設するなど積極的に活動しており、全盛期には及びませんが、今も年収数千万円稼いでいるそうです。

 

ムーディ勝山

「右から左に受け流す」とムード歌謡風のネタで有名になり、当時流行していた「着うた」も240万件以上ダウンロードされました。
現在も芸人として活動しており、地方のラジオ番組にレギュラーとして3本、テレビ番組に元相方である梶つよしさんとレギュラー出演しています。
また、多くの芸人から「ムーディ勝山のオススメ漫画は間違いない!」と太鼓判を押されるほどの漫画好き。
ヤングマガジンのWebサイトでは、掲載作品を批評するコラムを連載しており、読者からも「ガチすぎる!」と好評のようです。

 

コウメ太夫

白塗り、かつら、着物姿という特徴的なスタイルに「チクショー!」と叫ぶネタが2005年にブレイクしました。
最近は俳優として活動することもあり、ドラマへの出演機会が増えています。
2020年にフジテレビで放送された「ルパンの娘」や、2022年にBSプレミアムで放送された「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」などに、白塗りや「チクショー!」を封印して出演しました。
演技や表情などがとても好評で「俳優業の方が向いているのでは」と多くの視聴者から言われるほど。
今後、コウメ太夫が俳優としてブレイクする可能性もあるかもしれません。

 

一発屋と呼ばれた芸人たちは、再ブレイクする人もいれば、地方番組や動画サイトなど様々な場面で活躍する人もいます。
今回紹介した一発屋以外にも、消えたと思っていた人たちを目にする日はそう遠くないかもしれませんね。

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