なぜ炎上してしまった?「100日後に死ぬワニ」について

皆さんは「100日後に死ぬワニ」という4コマ漫画をご存知でしょうか?
一躍話題になったこの漫画は、最終回直後に炎上してしまいました。
今回は、作品についてと炎上のワケをご紹介します。

「100日後に死ぬワニ」とは?

100日後に死ぬワニとは、漫画家・イラストレーターのきくちゆうきがTwitterに投稿していた連続4コマ漫画です。
徐々に人気が上昇していったこの漫画は、Twitterの投稿を見ている一般人だけではなく、様々な業界から注目を浴びました。
100日目からスタートし、タイトルの通り100日後には死んでしまいます。
淡々と進むストーリーから、100日後の死を想像できないため、読者はこの作品から目が離せませんでした。
100日目を予想する読者が続出するなど、死に近づくにつれ注目はさらに集まり、メディアにも多く取り上げられました。
そして、最終回が投稿される2020年3月20日、たくさんの人々がTwitterに注目していました。
通常は4コマしかないのですが、最終回は13コマで描かれました。
作品を読んだ読者からは、数えきれないほど多くの感動のコメントが寄せられました。

感動の最終回なのになぜ炎上?

感動の最終回を迎えた100日後に死ぬワニですが、なぜ炎上してしまったのでしょうか?
その理由は最終回が投稿された直後、書籍化やグッズ・イベント、映画化などのメディアへの展開を発表したからです。
感動が冷めやらぬうちでの発表だったので、あまりにも早いスピード展開に読者たちの心は冷え切りました。
作者であるきくちゆうきは、Twitter上に次々と広告をアップして宣伝し始めました。
さらに驚きだったのが、グッズ販売が開始されたのは最終回をアップした当日(一部翌日)でした。
これには、読者も呆れかえるような反応でした。

再炎上のワケとは?

2020年12月18日に放送された「ぴったんこカン・カン&中居正広の金スマ合体2時間SP」に、作者であるきくちゆうきが出演しました。
番組内で炎上の裏側を明かしたことで、ネットでは再び賛否の声が広がり、再炎上してしまう結果となりました。
最終回投稿後、すぐにメディア展開を発表してしまったことについては、あまり考えずに宣伝したことを反省していると語っていました。
しかし、番組内で「儲けたい」と本音をこぼしてしまったため、世間からは厳しい声が寄せられているようです。

非常に人気が高い作品であったが故に、ここまで炎上してしまったのでしょう。
作者きくちゆうきは、今後どのような活動を続けていくのでしょうか?

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